子供の幸せを願って

~未熟児で産まれ、知的障害・言語発達遅延を患った息子の成長において私ができること~

通級のお迎え時、クラスのみんなに言う?言わない?~ニコニコ大作戦で情報ゲット!いじめも防止できるかも?!~

現在通っている通級指導教室のママたちの間でよく出る話題。

 

それは・・・

 

『通級に行く時に子供をクラスまでお迎えに行く際、こっそり行くか?みんなに挨拶して行くか?』という問題。

 

みなさん、とても悩んでいるようでした。

 

私の感覚としては【黙って行きたい派】がお話した中では多かったような気がします。

 

理由としては、見た目では障害が分からないので、あえてみんなにハンディキャップのイメージを持たせたくない。そして、それがからかいの対象になる可能性もある。

 

また、通級のことを言うと「何するの?」「どういうところ?」などと、みんなから一斉に質問されるのがきつい・・・などでした。

 

確かに・・・そういう不安もありますよね。。。

 

 

 

でも、私はちょっと違う考えでした。

 

私は今まで一切息子のハンディキャップを外で隠したことがありません。隠すも何も言葉の遅れや吃音障害でおしゃべりをしたらすぐに分かってしまうので隠せません(笑)

 

でも、今ならちょっとした会話だったら、他の人は分からないかもしれない。

 

それでも、私は何か機会がある時は息子のハンディキャップを話すようにしています。特に、毎年最初のクラスの懇談会では自己紹介の時に息子のことをしっかり話し、まずは同じクラスの親御さんたちに理解を求めます。

 

「お子さんから〇〇くんちょっとおかしいよ~という話が出たら、今は言葉の勉強を一生懸命頑張っているんだよ、と伝えて下さい。」と。

 

私はクラスで息子がお友達と長い生活を送っているうちに、みんなが息子の違いに気づき、「おかしいな」「何でだろう?」「変だな・・・」と憶測を立てるのでなく、最初から「言葉が苦手だから、勉強しているんだよ。」ということを頭に入れておいてもらえると、みんなの中でも「そういう子なんだな!」と気持ちがすっきりするのではないかな?と思っています。

 

そして、先生はみんなに「苦手なことは誰にでもあること」という大事な話をしてくださるので、みんなの理解を得やすくとても助かっています。

 

 

 

ここで、私が大切にしていることは、通級時のクラスへのお迎えのときは、必ず【笑顔】で行くようにしています。

 

どんなに暑い日で汗だくになっていても、雨風が強くびちゃびちゃになっている時でも、すごいしんどい時でも、疲れてボーっとした顔で無表情で迎えに行くのではなく、どんな時でも私は【ニコニコ笑顔】で息子を迎えに行きます。

 

目が合った子には手を振ってみたり、「勉強頑張ってね!」とジェスチャーをしてみたり、積極的に子供たちと明るくコミュニケーションをとります。

 

すると、すぐに心を開いてくれる子供たち(^^)

 

私が行くたびに、「今日〇〇くんこうだったよ~」とか、「鬼ごっこで〇〇くん、逃げるのすごい速かったよ~」とか、「〇〇くんふざけてたよ!」とか、「〇〇くん、こんなこと言ってたんだよ!」とか、いろいろなことを私に話しかけてくれるのです。

 

そう、『相手は自分の鏡』です。

 

嫌な気持ちで行けば、相手も嫌な気持ちなる。明るい気持ちで行けば、みんなも明るくなる。私が心を開けば、みんなも心を開いてくれる・・・

 

だから、私は必ず【笑顔】で行き、積極的にみんなと仲良くします。

 

そうすることによって、みんなも私の周りに集まるようになり、たくさんの話をしてくれるようになりました。(息子の場合、授業の最後に抜け出すので、ほんの少しのコミュニケーションですが・・)

 

そして、その情報から、みんなにとっての息子の立ち位置が少しでも伝わってくるのです。うまくやっているな・・・とか、みんなは息子のこういうところが今日は嫌だったんだな、とかいう情報がなんとなく見えてくる。

 

それを私が気になったことは息子にフィードバックするという流れを作れるのです。

 

 

 

また、これは私なりの【いじめ防止】の役割もあります。

 

いつも暗くて無表情のお母さんよりも、いつも元気で明るいお母さんの方が、子供たちにとって良いイメージを植え付けることができるに違いありません。

 

私も積極的にみんなと仲良くなることによって、息子へのイメージも明るいものに変えていきたいという思いもあります。

 

そして、そんな機会を作れるのが、通級のお迎えであったり、公園で遊ぶ時であったり、ふと道端で会ったりする時なのです。

 

だから、通級に行く時は必ずみんなにいつも【笑顔】で「行ってきまーす♪」と元気に挨拶をしてから出発しています。

 

 

 

子供たちの口から出る「リアルな情報」、そして、私なりの「いじめ対策」

 

私にとって、通級のお迎えはとても大きな意味を持つのです。

 

たったお迎えに行くことだけで、これだけ充実させたものにできる。

 

今では私が認識していない子からも「あっ!〇〇のお母さん!」って声をかけられることがあります(笑)ありがたい(^^)

 

ちょっと視点を変えるだけで、新しい発見がある。

 

私のモットーは❝プラスになると思ったら、まずは行動!❞です。↓

www.jiritsusupport.com

 

今日も【ニコニコ笑顔】でお迎え行ってきます(^^)♪