子供の幸せを願って

~未熟児で産まれ、知的障害・言語発達遅延を患った息子の成長において私ができること~

前向きな不登校~人生を生き抜くために本当に必要な力とは?~

最近、話題となっている❝You Tuberのゆたぼん❞

 

前から少し気になる存在でした。

 

とても芯がしっかりしていて、自分の気持ちにぶれずにとてもすごい子だな・・・と。

 

しかも、それをしっかりと親御さんがサポートしていらっしゃる。

 

本当に素敵な家庭だなと感じました。

 

そして、先週また彼のニュースがインターネット上に出ていました。↓

(リアルタイムで記事を出せずに申し訳ございません。。。)

「批判は気にしてへん」”不登校YouTuberゆたぼん”は今? 父・幸也さん「一つの生き方、ということで見守って」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

 

この記事の中にこんなことが書いてありました。↓

「俺は、子どもでも活躍できる世の中を作る」と語っていたゆたぼんくんに、自身への批判について聞いてみると、「色んな意見があると思うし、そんなん言う人たちはずっとそんなん言っといていいんちゃうって。俺はそんなん気にしてへん。スルーしてる」と、意に介していない様子だ。

 背景には、自分の意思に反して学校に行くことが、時に自らの命を奪うことにつながるという考えがあるようだ。だからこそ、動画でも「一番大切なものは自分の命」、講演でも「死んだらあかん」、そしてパーソナリティーを務める地元のインターネットラジオでも「この番組は不登校で苦しんでいる子とか、学校が嫌で死にたいって言う子に元気と勇気を与える」と訴えてきたという。

 

大人を相手にこれだけのことを話せる。

 

単に学校に行きたくないだけではなくて、そこにはきちんと【理由】と【目的】がある。

 

そして、それを現実の世界でしっかりと【行動】している。

 

 

 

個人的には私のブログを読んでくだされば分かる通り、我が子には義務教育の学習内容や集団生活で起こるトラブルから得るもの、みんなで一つの目標に向かって努力をすることなどによって感じる共感の気持ち、また自分の意に反していても人の言うことを聞かなければいけないこともあるということ、その他集団行動から得られるたくさんのプラスなどを踏まえて、小学校は通ってほしいなという気持ちがあります。

 

ただし、過去記事「【補足しました】教育虐待について考える その④~【虐待】という言葉が乱用されることによる危険性~ 」にも書かせていただいた通り、どの道を選ぶかは個人の自由です。

 

そもそも、先ほどの私なりに考えた集団生活によって得られるプラスは、必ずしも学校という場でしか得られないことではありません。

 

www.jiritsusupport.com

 

上記記事のように中学受験も応援して、今回のように不登校も応援する。

 

一見、矛盾を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも、きちんと社会のルールさえ守っていれば、❝どう生きるかは個人の自由❞という考えが私の根底にあります。

 

以下は上記記事の中から引用した私の考えです。↓

誰にも分からない未来・・・・

それを、不確実な情報で判断するのはとても危険です。

だからこそ、それぞれの価値観でそれぞれの思いで今の行動を決める。

 

もし、周りの意見を聞くことをすれば、すばらしい未来が確約されるのでしょうか?

私はそんな保証はどこにもないと思います。

ただ、『周りの意見を聞かなくていい。』と言っているわけではありません。 

さまざまな意見やアドバイスから、自分なりの方向性が変わってくるかもしれない・・・

むしろ、さまざまな考えや自分とは異なる意見に積極的に耳を傾けることによって、新たな気づきがあったり、更なる自分の軸が深まったりしていくプラスがあります。 

一番大事なのは、たくさんの情報をいったん自分の中に取り入れ、その中から自分なりの考えを確立していくことです。

このたくさんの人々が暮らす世の中・・・

多数派の考えや意見が必ずしも自分の状況や環境に合うとは限りません。

だからこそ、みんながそれぞれでいいと思っています。

どの思考がだめで、どの方法が良いなんていう判断基準はどこにもないと思っています。

 

あの時、こうしておいたら良かった・・・と後悔しないように、いろいろな情報を受け自分がしっかりと納得した上であれば、自分の道を迷わず進んでいっていいと思います。

納得せずに進んだ道で何かあれば、それは【後悔】になってしまう・・・

でも、納得した道で何かあったら、それは【反省】に変わる・・・

 

まさに、ゆたぼんは自分の信じる道を一生懸命に生きている・・・

 

さらに、親御さんもそれに理解を示して協力されている・・・

 

 

 

もう、周りが「だめ」とか「何も分かっていない」とか批判をする権利はないと思います。

 

私にはゆたぼんを否定する部分が全く見当たりません。

 

社会のルールを乱しているわけでもなく、法律を破っているわけでもない・・・

 

誰にも迷惑はかけていません。

 

自分たちの責任の中で前を向いてしっかりと生きている。

 

そして、不登校で苦しむ子供たちに希望を与えたいと、人を思いやる気持ちをちゃんと持っていて・・・

 

さらに、不登校を推奨して押し付けるわけでもなく、「こういう生き方もあるよ!」と提案しているだけで・・・

 

また、批判してくる人たちを批判することもなく、「僕は気にしていません。」と。

 

まだまだ幼い子供なのに、これだけの強く優しい気持ちを持っていることは本当に素晴らしいことだと思います。

 

 

 

人として大切なものをたくさん持っている・・・

 

自分を信じる力。

 

夢を実現しようとする行動力。

 

周りの批判に動じない余裕。

 

他人を思いやる優しい気持ち。

 

こういった大切なことが、たくさんの荒波ある人生を生き抜いていく力となっていくのかな・・・と感じています。

 

 

だから、私はこれからも❝You Tuberのゆたぼん❞を応援したいなと思いました(^^)